#ドローンを仕事に
月和工業株式会社
2024年 農薬散布受注面積
約900ha(昨年比2倍)
実践に基づいた独自の訓練プログラムで
初心者から わずか1年で
ドローンのプロを目指せる!
#ドローンを仕事に とは
私たち月和工業は2021年からドローン事業を開始し、第一弾の事業として農業ドローンを使った農薬散布事業を始めました。
「地域の農家さんの課題解決に貢献したい」と右も左も分からない中で始めた事業でしたが、初年度からお仕事をいただくことができ、3年目となる2024年には全体で約900haもの水稲を任せていただけるまで成長しました。
今後も様々な業界で活躍が注目されているドローン。ドローンのプロパイロットはこれからますます必要とされていくことを私たちは確信しています。一方でドローンの資格を取って機体を持っている方も増えてきていますが、実際に資格を活かして仕事をしている方はほんの一握りと言われています。
私たちは「#ドローンを仕事に」をスローガンとして掲げ、ドローンのプロパイロットを増やすことで様々な業界に変化の兆しをつくることに挑戦します。
まだまだ黎明期のドローン業界で、まだまだ立ち上げ時期の月和工業。一緒に未来を切り開く仲間が必要です。説明会やドローン練習会など随時開催中!あなたもチーム月和に参加しませんか?
◎毎週金曜30分オンライン無料相談受付中!! ◎
散布経験豊富なインストラクターがお答えします
副業に興味がある方、スクールに入ろうか迷っている方、
日程調整から実際のお仕事イメージまでご相談させてください
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お申し込みフォーム
オンラインでのご相談はZoomで行います
フォームにご回答いただいたメールアドレス宛に
後日招待リンクを送信いたしますのでご確認ください
実際にドローンを触ってみたい、スクールの様子を見たいなど、より深く知りたい方は
”無料”のスクール体験会や見学会へお越し下さい!!
◎毎月開催! ドローンスクール説明会/体験会◎
本物の農業ドローンを実際に操縦できるチャンス!
練習体験会では実際の訓練の雰囲気を見ることができます
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説明会概要/お申込みページ
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練習会・操縦体験概要/お申し込みページ
各概要ページから日時と場所をご確認ください
3週間以上前のお申し込みであれば日時と場所をご都合に合わせて変更いたしますので、ページ内お申込みフォームの「その他ご要望」欄にご記入ください
10月 講習日程
10月 農業ドローンスクール
【開催日時】10月19日(土)20日(日)26日(土)27日(日)
※日程はご相談させていただきますので、お問い合わせください。
【日程詳細】講習日4日
【 場 所 】 坂井市竹田農山村交流センター ちくちくぼんぼん
【 参 加 費 】247,500円(税込み)
【申込期限】10月4日(金)12時まで
【お申込み先】 講習お申込みフォーム
◎会場案内◎
弊社では2つの施設を会場として利用させていただいています
事前にご相談いただければ開催場所を調整いたしますので
下記お問合せフォームにてお申し付けください
無料の スクール体験会 & 見学会
弊社では皆様の不安や疑問を解決するため、参加無料の体験会や実際のスクールの見学会を毎月開催しております
スクール説明会
「副業×農業ドローンの可能性」をテーマに、
ドローン業界に参入していくメリットや、お仕事の流れを解説
実物のドローンを見て、触って、操縦を体験いただけます!
参加無料!
さらに今なら参加者全員に
トイドローンプレゼント!
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訓練とお仕事の流れ
弊社ではライセンス取得後もドローンを使った仕事のスキルを高めるため、様々な訓練プログラムやレベルアップ制度を設けています
「プロになれる」ドローンスクールとして1人1人の技術向上を全力でサポートし、お仕事まで繋げます
訓練プログラム
・ビデオ教習
・定期練習会
・パイロット/ナビゲーター演習
・補助員演習
・合同演習
技術検定
・トライアルパイロット
ナビゲーター検定
(弊社スクール生は初回無料)
・オペレーター検定
(練習含む飛行経験が必要)
・チーフオペレーター検定
(現場での飛行経験が必要)
レベルアップ制度
・トライアルパイロット
・トライアルナビゲーター
・オペレーター
・チーフオペレーター
なぜ練習が必要?
農業ドローンの練習が必要な理由はいたってシンプルで、農薬を扱っている以上「現場では操縦ミスが許されないから」です。
私たち月和工業が行っている農業ドローンによる農薬散布は、主にお米に損害を与える”いもち病”などの病気の予防や、”カメムシ”などの害虫の駆除を目的として行っています。
そしてこのお仕事は、農家さんの役に立つことだけでなく、日本の安全な食を守るというとても重要な責務を抱えています。
例えばドローンのスピードが遅ければ農薬が濃くなってしまい、早ければ農薬が薄まって病気や害虫の被害が出てしまいます。
また、全体の作業効率についてもシビアで、補助スタッフも含めた1人1人が最適なスピードで作業できなければ農薬散布可能な期間を過ぎてしまい、大切な作物を守る手立てがなくなってしまします。
この点が、農業ドローンの仕事でドローンを操縦することそのものよりも難しいポイントです。
そこで、私たち月和工業はこれまでの経験から最適な効率を考え、
「Road To 20ha」
すなわち、1チームで1日(約6時間)に20ヘクタールを農薬散布するという具体的な目標を立て日々訓練を積んでいます。
そして、この実現のためにはパイロットの成熟した操縦技術+ナビゲーターとしての作業の指示を出す実力が必須であると私たちは考えました。
そのため、私たちの練習メニューでは実践を意識した障害物をのある田んぼを模したコースを飛行させます。
その時にナビゲーターがすべき適切な指示を身に着けることで、現場で同じような状況に当たっても冷静に対処できるようになるのです。
月和工業 独自の技量検定
月和工業のドローンパイロットして働いていただくためには、練習で訓練している技術が身についているかをテストする技量検定に合格する必要があります。
練習と同じコースでパイロット及びナビゲーターをしていただき、それぞれに設定されているチェック項目がクリアされているかを見ます。
あなたもドローンの「プロ」になりませんか?
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私たちは福井県でドローンによる農薬散布と農業ドローンスクールの運営を行ってる会社です
日本一のドローンネットワークであるNINJA WORKSの加盟店であり、確かな実績と多くの受注を受ける信頼を有するからこそ提供できる、実践的な教育プログラムが最大の強みです
ドローンを活かしたお仕事に興味がある方、副業をお考えの方、まずはお気軽にお問い合わせください!
弊社ホームページはこちら↓
https://tsukiwadr.com/drone-school/
お問い合わせはこちら↓
https://tsukiwadr.com/application/
月和工業 代表
NINJA SWAT ACADEMY
インストラクター
ドローンオペレーター
DJIドローン整備士2級
農薬管理指導士
黒川 照太
月和工業 社員
NINJA SWAT ACADEMY
インストラクター
ドローンオペレーター
DJIドローン整備士2級
原田 健太郎
外部リンク
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