樋口果樹園

ドローンで農薬散布を
“より安く、より効率的”に

月和工業はドローンで「より安く、より効率よく農薬散布をしたい」という農家の皆さまの課題を解決します

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お知らせ

troubles

農薬散布に関して、
こんな悩みはありませんか?

炎天下での手作業はもう限界

年に数回の農薬散布。重い噴霧器を持って手作業してきた方も多いと思います。ここ数年の猛暑の中、長時間の防除作業は一段と辛く、熱中症など命の危険にもかかわってしまいかねません。

ヘリコプターでの農薬散布では適期に撒いてもらえない

ラジコンヘリコプターでの外注では細かなスケジュール調整をしてもらえず、適期に撒いてもらえないこともあります。

ドローン散布に興味はあるが、自分では操作できない

ドローンで農薬を散布すれば早くて簡単ということはわかっていても、自分で機体を購入して、免許を取って、飛行訓練をして、と考えると現実的には難しいものです。できれば慣れている業者に代行してほしいのが本音ではないでしょうか。

安全に作業してもらえそうな業者が分からない

ネットで検索すると色んな業者が出てきますが、その中から信頼できる、安全な作業オペレーションを確立している業者に依頼すべきです。

猛暑の中での農薬散布、信頼できる専門業者に外注しませんか?

About us

弊社はドローンを使って、効率的に、安全に
農薬散布を行う専門業者です

POINT 01

散布作業は全て代行します

散布当日の作業は全て弊社スタッフがドローンを使って行います。お客様に作業していただくことはありません。
POINT 02

適期に散布をします

農薬散布において最も重要なのはタイミングですよね。弊社はお客様と相談しながら、防除の適期に散布します。
POINT 03

より効率的に、より効果的に散布します

1haあたり約10分で散布完了。圃場に対して均等に散布できるのも、小回りのきくドローンならでは。10ha以下の圃場から、20ha以上の圃場まで、幅広く対応できます。飛行騒音の心配も少なく、周辺への農薬飛散リスクも低減できます。
POINT 04

安全な作業オペレーションを追求

弊社では効率性だけでなく、安全な飛行を第一にした作業オペレーションを追求しています。専属オペレーターは定期的な安全講習を受けるなど、技術の向上に努めています。
Price

参考価格

参考価格:1,500円(税別)~/10a

※散布する農薬代は別途かかります。

圃場面積が小さい場合や、散布エリア、圃場の地形など条件によって違いますので、その都度のお見積もりとさせていただきます。

まずはお気軽にご相談ください。

Flow

ご契約までの流れ

①お問い合わせ

まずはこちらのフォームからお問い合わせください。

②お見積もり

散布場所、面積、希望日時をもとに金額をお見積もりいたします。

③日程調整、散布申請

お客様から適期を教えていただき、散布できる日程を調整します。

④圃場のMAP作成

圃場の細目書をご提出いただき、それを元に弊社で作業MAPを作成。それを元に当日の段取りをしていきます。

⑤散布実施

現場の天候や安全状況を確認し、散布いたします。安全に効率よく作業するために、複数名でチームを組んで防除します。当日の天気が悪い場合はご指示をうかがった上で別日に振り替えます。

⑥お支払い

散布後、10日以内にお振込みをお願いいたします。

Ninja works

月和工業はNo.1ドローンプラットフォームの
「ニンジャワークス」に加盟する特約店です。

「ニンジャワークス」はドローンを使った農薬散布に特化したサービスを提供しており、圧倒的な実績とノウハウがあります!
ニンジャワークスWebサイトはこちら

全国に70拠点以上

ドローンのパイロット180名在籍

ドローン保有台数120機

京都・滋賀地区の散布累計実績2500ha以上

全国各地のJAからの依頼実績も多数

questions

ドローンでの農薬散布について
よく頂くご質問を紹介します

Q1. .散布作業をする時間帯は?

  • ​作業時期や当日の天候にもよりますが、早朝5時ごろスタートし、正午までに作業を終わらせます。早朝の方が比較的風が穏やかなので安全に飛行できますし、農薬が風に流されにくいからです。

Q2. 安全面ではどんな取り組みをしていますか?

  • 全国No.1ドローンネットワークの「ニンジャワークス」が確立した安全な作業オペレーションを習得し、安全講習を受けたスタッフがチームを組んで作業いたします。農道に人が通るときには作業を中止する、障害物がある場所ではドローンを使わずに手作業で散布するなど、きめ細やかな対応をしています。

Q3. 散布予定日に雨が降った場合はどうなりますか?

  • 天気予報を見ながらご依頼主様と相談させていただきます。延期するご指示をいただいた場合は延期して対応させていただきます。その場合に追加の作業費はかかりません。また、散布した後にゲリラ豪雨で農薬が流れてしまうなどのリスクに備えて、ご依頼金額の2割をお支払いいただくことで、「再散布保証制度」に加入いただくことができます(任意)。

Q4. どんな農薬でも散布できますか?

  • 今使用されておられる農薬に応じて「産業用無人航空機用」の農薬をご提案させていただきます。

Q5. 農薬は用意してもらえますか?

  • ご依頼主様に必要な本数をご用意いただいておりますが、ご希望でしたらこちらでご用意することも可能です。中には弊社でお取り扱いのない農薬もありますので、必ず余裕をもって購入をご依頼ください。

Q6. 対応できる農作物は?

  • 現在は水稲、小麦、大豆の3種類の作物に主に対応しております。ですが対応作物を徐々に増やしているところです。他の作物をご希望の方は、一度ご相談ください。
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